グロースハック

サービスを劇的に拡大するメソッド

サービス開発の企画段階から、サービスの継続的な拡大戦略を整えることで、市場での競争力を高めることができます。


なぜいま、グロースハックが求められているのか?

外的要因だけでなく、内的要因でサービスは消えていってしまいます。

サービス開発は一過性のものではなく、ユーザーの行動パターンやニーズを叶え、不満を持つ原因を常に監視し、サービスを迅速かつ継続的にアップデートすることが求められます。

だからこそ、持続的な成長を行うためのチームとシステムが必要となっています。

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グロースハックのプロセス

グロースハックとは、サービスの中に成長・拡大する仕組みを埋め込むこと。様々なタイプの課題を整理し、そのサービスの拡大の原動力に生み出すためのツールです。

グロースハックには、プロダクトマネジメント、マーケティング、データサイエンス、UXデザイン、エンジニアリングが必要です。

仮説の立案を行なったのち、優先度を付け、それを高速で実験していきます。実験から得られた分析結果を元に再度仮説を立案する。これらのプロセスを適切に回していくことが求められています。

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1:成長と拡大の仕組みを埋め込む

事業拡大のために必要なことは何か、全ての経営資源を最大限に活用するためにユーザーニーズや市場動向から最も重要なKPIを設定します。

UXUIやデジタルマーケティングはグロースハックが主導しながら最適解を生み出していきます。

2:デジタル品質を高める

ユーザー動向や市場のデータをもとに優先度を付け、ユーザーにとっても最も重要な機能に絞り開発を行います。狙いが絞られているため、デジタル品質を高めることが可能になります。

3:ユーザーの動向と勝ち筋の発見

ユーザー、特にイノベーターを獲得し、どのようなニーズがあるのかを簡易プロトタイプを用いたユーザーインタビューで獲得していきます。それらのデータをもとに分析を行い、事業展開の勝ち筋を発見します。

 

グロースハックがもたらすもの

拡大のための永久機関

経営資源の集中

競争力の最大化

グロースハックによってサービスの拡大を大きく促すための永久機関をつくりだすことが可能になります。

また、経営資源を集中して活用することができ、最小限の経営資源で最大限の競争力を持つことが可能になるのです。

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参考事例


NTTドコモ dポイントアプリ

1→100 事業成長

ステップレスな情報構造で6,500万契約を突破

ドコモが課題としていた、dポイントにおけるユーザー体験設計を解決すべく、ユーザーニーズに即したアーキテクチャを構成し、普段利用する際に常に「新しさ」を演出できるように、UXを設計。またインタラクションや情報表示のタイミングまで構築しました。

ユーザーがすぐにアクセスしたいコンテンツを最適に配置し、ストレスなく快適に利用できるように設計した結果、6500万契約数を突破し、ドコモの成長を押し上げるサービスとなっています。

サービス実績_ネスレ日本バリスタi[アイ]アプリ.png

ネスレ日本 バリスタ i[アイ]アプリ開発

1→100 事業成長

デジタルとの融合により、発売から2か月で出荷台数が10万台越え

コーヒーを淹れるという行為にデジタルの付加価値をプラスし、圧倒的に心地よい使い勝手を生み出したことで多くのユーザーに支持されました。スマートフォンとコーヒーメーカーが繋がることで、コーヒーの配合を変えたり、自動でコーヒーを淹れたりすることが可能。

また、コーヒーを淹れたことを通知し、家族の見守りサービスのような機能を日常の自然な動線の流れの中に組み込むことに成功しました。

 
 
サービス実績_ライフネット生命保険契約者向けデジタルサービス開発.png

ライフネット生命 保険契約者向けデジタルサービス開発

1→100 事業創造

ユーザーフレンドリーな登録フローによる快適なログイン体験の実現

ライフネット生命アプリのユーザーフローを設計。アプリとの最初の接点をスムーズなものにすることで、ユーザーが期待感を持って使い始められるよう工夫しました。

新たに導入した生体認証へ誘導することで、ユーザーのパスワード忘れ防止と問い合わせ件数を減少させることに成功。またロゴマークをうまく用いることで、ブランディング的観点からも最適なユーザー体験を実現ました。

サービス実績_J:COM次世代プラットフォーム開発

J:COM 次世代プラットフォーム開発

1→100 事業成長

全国500万世帯のユーザーが心地よく体験できる次世代マルチプラットフォーム

デジタルな時代に合わせた全く新しいUXUIが必要になり、次世代の新しい映像視聴体験を戦略・企画・体験設計・サービス開発という一連の工程を辿りながら開発。

Netflixなどの新しい映像配信サービスが台頭する中で、J:COMらしい映像提供とは何かを突き詰め、ブランドアイデンティティ・グラフィックに至るまで細かい部分も含めて戦略・設計を行いました。