イノベーティブマーケティング

ビジネスモデルとアイデアをユーザーのニーズと融合させ、その価値を確かなものに変える

サービス開発の初期段階から、サービスをグロースさせるイノベーター達と共に企画内容を練ることができ、市場での競争力を高めることができます。


なぜイノベーターと一緒にサービス開発を行うのか?

イノベーターは新しい市場領域において最初にそのサービスの可能性を見極めサービスのグロースのための的確なフィードバックをもたらします。

イノベーター達と一緒に、実際に触れることができるモックや擬似プロダクトを用いてインタビューを行い、そこから得られるデータの検証と評価を経て、事業展開の確かな「勝ち筋」を発見することが可能となり、イノベーティブな事業創出を実現します

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どうやってやるのか?

イノベーティブマーケティングには、テストマーケティング設計、簡易モックの設計、ターゲットイノベーターの獲得、インタビューの実施が必要です。

仮説の立案を行なったのち、テストマーケティングの項目を設計し、簡易モックを開発します。ターゲットとなるイノベーターの獲得ができたらインタビューを実施し、インタビュー評価から得られた分析結果を元に再度仮説を立案する。これらのプロセスを適切に繰り返し行うことで、新しい市場における確かな勝ち筋が得られるのです。

[Innovative Marketing Contents]

ユーザーと市場の設定

テストマーケティング設計

簡易モックの設計・開発

ターゲットイノベーターの獲得

イノベーターインタビューの実施

評価と改善方針

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1:テストマーケティング設計

テストマーケティングでは、戦略から生まれた仮説を実際のイノベーターにテストし、イノベーターが感じつ体験(UX)をリサーチします。

テストマーケティング設計では、どの手法でユーザーにヒアリングするか、何人にするか、また、質問内容などはどうするかを計画します。UXリサーチなどで得られた知見などを検証する意味でも、どのような結果を得るためにどのようなテストをすればいいか計画することが重要です。

2:簡易モックの設計・開発

仮説が生まれたら、その仮説をもとにUXとUIを簡易プロトタイピングします。最もミニマルで最小限の形だけれどもユーザーのニーズにかなうものになっているかを検証するためのものです。

また、簡易モックのためには、ユーザー動向や市場のデータをもとに優先度を付け、ユーザーにとっても最も重要な機能に絞り開発を行います。狙いが絞られているため、デジタル品質を高めることが可能になります。

3:ターゲットイノベーターの獲得とインタビュー実施

まずイノベーターを調査し、効果的な手法で協力者の獲得を行います。

その後、インタビューでは今まで得られなかったユーザー(イノベーター)のインサイトが得ることができます。そして、今までの視点とは異なる視点で仮説を見つめ直すことが可能になります。

ユーザーインタビューでは、細かな言動をデザイナーが観察できる環境であることが重要です。発言からは認知できない、本質的な意見を見出すことが期待できます。

 

イノベーティブマーケティングがもたらすもの

事業創出のための勝ち筋を発見する

新しいインサイトを獲得する

ユーザーとニーズの明確化

イノベーティブマーケティングによって事業創出を大きく促すための勝ち筋を発見し、その仕組みを何度も活用できるプロセスをつくりだすことが可能になります。

また、イノベーターとコミュニケーションを取ることにより、新しいインサイトを獲得が可能になり、サービス初期において非常に困難なユーザーとニーズの明確化を行うことができます。

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参考事例


NTTレゾナント Future Vision

0→1 事業創造

その先の20年へ。未来志向を実践する組織へ変化

現状のサービスに意識がとらわれすぎてしまい、新しい未来をつくるというマインドがうまれにくい状況になっている、という状況を解決すべくプロジェクトがスタート。

未来のNTTレゾナントが提供する価値、テクノロジー、サービスアイデアを決めるワークショップを実施。実際にチームに分かれ、コンセプトからUXとサービスの具体的なUIへ落とし込みました。独自のワークショッププログラムを提供し、UI/UX構築、動画制作まで行いました。

キリン 富士山麓UXデザイン

0→1 事業創造

新しい時代の飲料の消費体験をつくる

キリンは飲料の販売は、販売し終えた後にユーザーのデータを拾うことができず、ユーザーとの関係性に距離ができてしまうという課題を抱えていました。「ユーザーとコミュニケーションを取りながら新しい体験を生み出すにはどうしたら良いだろう?」というテーマで協働。

新しいKIRINブランド想起させるUXプロトタイピングを実施し。空間、香り、そして飲み物を組み合わせた新しい体験を開発することに成功しました。