北米で活躍していたエンジニアがZEPPELINを選んだ理由。

 
Crew Interview|Arturo Jamaica

Crew Interview|Arturo Jamaica

 
 

アメリカ大陸を縦断し幅広く活躍、刺激を求めて日本へ

ー今の仕事とZEPPELINにジョインする前、それぞれの仕事内容を教えてください。

今はソフトウェアエンジニアとして、主にモバイル用の開発、その他アプリケーションやシステム開発のバックエンドエンジニアのサポート業務をやっています。

20歳くらいからユーザーが触れるシステムやビジネスに興味があり、以前はメキシコにあるソフトウェア開発会社で働いていて。コロナやハイネケン、カールスバーグなどグローバル企業のコンサルティング、GoogleやFacebookのエンジニアのフォロー、自社で対応できないバグの処理などをやっていました。

ほかに、エンジニアの教育や顧客満足度の高い製品を作るためのサポートなど、仕事内容は結構幅広かったです。ローマ教皇が即位したときには、教会の催しを放映するためにGoogleのメキシコチームでストリーミングサービスを開発し、数百万人に見てもらったこともありました。

毎年サンフランシスコには約4ヵ月間住み、クライアントとの会議やサポートのためにコロンビアやチリ、ウルグアイなどの南米にはほぼ毎週行っていました。

ーあえて外国で働こうと思われたきっかけは何ですか?

アメリカの仕事の進め方やビジネスのルールなどが完全に身につき、そこで働くことに慣れてしまったからです。もちろんその分暮らしやすかったのですが、異なる言語圏の国でコーディングスキルをもっと磨く必要があると思うようになりました。 

もともと自分が全然知らないような新しいものを作ることや、デザインをすることが好きで。日本に来る前はそういった刺激がほとんどなくなってしまっていたので、物足りなく感じていたんだと今になって思います。

 
 
Arturo_3.png
 
 

ーその中でもZEPPELINを選んだ理由は何ですか?

1次面接で、面接官と話しやすくいい関係を築けたからです。それに、ZEPPELINが取り組んでいる新しいビジネスに興味を持ちましたし、ビジョンにも共感しました。

そのときZEPPELINがちょうどアプリ開発をゼロからコーディングをできる人材を募集していて、その求人が私にぴったりで。責任が大きい仕事だというのはわかっていましたが、そのような仕事を毎日こなしてきていたので不安もありませんでした。

ここではクルー全員と良い関係を築けていますし、何より働いていてとても楽しいです。ZEPPELINではお互いにはっきりと意見を言える雰囲気があるし、日本やアメリカ、マレーシア、インド、ヨーロッパなど、色んな国の人と一緒に働く中で刺激し合えていて。もともと文化の壁を超えて仕事をすることが好きなんです。

ストレスフリーに暮らせる環境の重要性を実感

ー実際に日本で働いてみていかがですか?

日本を選んだのは治安がいいことも理由のひとつだったのですが、実際に来てみて本当に治安の良さは素晴らしいと実感しています。その面で北米やラテンアメリカでの暮らしはストレスがあったので、以前より暮らしやすく働きやすくなりました。

もちろん働き方は日本と海外では異なるので、中にはそれが気に食わなかったり日本のやり方に従わない人もいるかと思います。

ですが、自分の場合出身国であるメキシコと似ているところが多いので、すぐに馴染むことができました。例えば、一般的なマナーや食事のルール、態度、自己表現の仕方、近所や同僚との付き合い方などはほぼ同じなんです。

 
 
Arturo_4.png
 
 

ー日本で働くにあたって、自分自身の中で変わったことはありますか?

 健康的になりました。早起きして運動するようになって食生活もよくなって。休日はアクティブに活動することが増えました。日本のスポーツジムや公共交通機関は値段が安くて綺麗ですよね。

公園も多いですし、ビーチやショッピングにも行きやすい。あと、芸術が好きなので、美術館によく行っています。日本では、多くの美術作品を見ることができるのもとても気に入っているところですね。

仕事やプライベートがよくなったので、人間的に成長するという当初の目標を実現できたと思っています。以前はストレスや悩みを抱え込んでしまうことが多かったんです。今でも会社や自分自身や家族のことについて悩むことはありますが、ストレスを感じることは前ほどなくなりました。

一方で、新しい文化に触れたりスキルを得たいと来日しましたが、そこには苦戦しています。日本人の方はそんなに問題だと思わないかもしれませんが、日本のコーディングは海外の人にとってはとても難しいんですよね。

車のエンジンや建設と同じように、システムも世界共通であるべきだと思っているので、世界の誰もが使えるように広い視野を持ちながら製品開発に取り組むように意識しています。

将来的にはZEPPELINにソフトウェア専門の部署を作り、チームをよりテクノロジー領域に強くしていきたいと思っています。チームとしては十分に整っているので、これからもっと大きくすることができるのではと。

その先に、テクノロジーやイノベーションエコシステム全体の最先端に立つテクノロジーイノベーションカンパニーとして認識されるようにしていきたいですね。

 
 

 
 

もっと自由に、もっと可能性を信じて働きたい。私たちの仲間になりませんか?

 
Zeppelin Inc.